1970年代と言えばジェンタデザインのCラインとブルーのダイヤルが流行った時期です。今回は状態抜群のIWCをご紹介します。
久々の極上のコンディションのIWCに感激の筆者です。
ジェンタデザインのCラインはもともとオメガのコンステレーションのためのものでした。通称「コンステC」などともいわれました。
Cラインの特長はその曲線の美しさです。りゅうずはお魚りゅうずです。
サテン仕上げとミラー仕上げのベゼルの組み合わせが美しいIWCです。
美しいブルーダイヤルにホワイトのハンド、インデックス、文字が時計の命である視認性に貢献します。
裏蓋はねじ込み式です。
キャリバーは名機 Cal-89です。手巻きのロービートです。1960年代のキャリバーにポストヴィンテージである1970年代のケースに収めた貴重品です。この年代ならではの組み合わせです。
インターナショナル
IWC
商品番号：D7260
1970年代
Ref-26062
Cal-89 手巻
大き さ：34mm
素 材：SS
価 格：308,000円（税込） Soldout
シェルマン バーニーズ ニューヨーク銀座本店1階
お問合せ:TEL03-3289-8989
bnginza@shellman.co.jp
11:00－20:00
by T.F BARNEYS NEWYORK & WATCH LOVER
